脱利回り主義~将来を考えた投資戦略

  • ホーム > 
  • 脱利回り主義~将来を考えた投資戦略

30年後も選ばれ続ける賃貸とは?

30年後も選ばれ続ける賃貸とは?

「客の好むものも売るな、客のためになるものを売れ」──近江商人の諺(ことわざ)として知られる名言ですが、熊本の「みたてせつけい舎」が実践しているビジネスもまたこれと同じ。見た目がよく、上辺だけ飾り立てた家を売るのではなく、そこに居住する方がいかに「快適で健康的な暮らしを末永く営めるか」という点に着目した住宅こそ戸建賃貸物件としてふさしいと私たちは考えます。これこそ30年後も選ばれ続ける“賃貸”。オーナーとなる方と共有したい理想です。

なぜ今、戸建賃貸が熱いのか?

賃貸経営というと、アパート、マンションが主流で、戸建住宅は「その他」の部類といった感が世間一般にはあります。しかし、本当でしょうか? 国土交通省の平成17年度経済白書によれば、「住まいの望ましい形態」では、戸建派が全体の77.7%と圧倒多数を占めており、マンション派は9.0%と一般的な予想を裏切る結果が出ています。

戸建が支持される理由はさまざまですが、騒音に対する遮音性や換気性能、断熱・気密性、広さなどマンション住まいで不満を感じがちな要素が上位を占めていのが現状。とくに隣近所の生活音干渉や住宅性能についてはマンションよりも戸建住宅のほうがより有利だということでしょう。こうした事情を反映してか、今や、戸建住宅の人気は高まるばかりで、市場では慢性的な需要過多、供給不足となっています。

「みたてせつけい舎」がある熊本エリアでもそれは同様で、平成28年10月6日現在住宅情報サイト「at home」に掲載された熊本市内の賃貸物件の全925件のうち、戸建はわずか34件で全体の3.75%に過ぎませんでした。

なぜ今、戸建賃貸が熱いのか?

戦わずして勝つ優良戸建賃貸とは?

戦わずして勝つ優良戸建賃貸とは?

このように時代の流れはアパート、マンション志向から、戸建志向へと急速にシフトしています。では、この好機をうまく活用し、戸建賃貸経営で成功をおさめるためにはどうすればよいのでしょうか? 答えは冒頭でも述べた近江商人の言葉に尽きます。

戸建を求める方がそこに期待するもの、つまり、遮音性や断熱性、換気性能といった住宅性能を磨き上げ、反映することです。戸建の入居者はそのほとんどが家族世帯です。小さな子ども、お年寄りまで家族の構成員全員が健康でしかも安心して暮らせる環境を整備すれば、自ずと物件の価値は高まり、入居希望者に困ることはありません。これが、弊社の言う「戦わずして勝つ優良戸建賃貸」です。

もちろん、外観やインテリア、設備仕様なども相応にスタイリッシュで高品質に仕上げることも大事ですが、住宅としての“中身”が伴わなければ、生活者の評価は得られません。その意味では、物件が長期優良住宅であること、少なくとも2020年の改正省エネ基準に適合していることが、「30年後も選ばれる」ために必要な最低限の条件と言えるでしょう。

長期優良住宅認定制度

長期優良住宅認定制度

長期優良住宅とは、住宅の劣化対策、耐震性、維持管理・更新の容易性、可変性、バリアフリー性、省エネルギー性、居住環境、住戸面積、維持保全計画の9項目について一定の基準を満たした住宅のこと。長期優良住宅として認定を受けると、各種減税やローン金利優遇などさまざまなメリットが得られます。ロジックアーキテクチャが施工するすべての住宅は同基準を大きくクリアする品質を備えているので安心です。